光と影: ハナレグミ

d0018877_138423.jpg私が ハナレグミ=永積タカシ の歌が好きな理由は、その曲調や声や、ちょっとした遊び心だったりもするのだが、彼のバランス感覚にもあると思う。
光と影」で、彼は、最初は「闇の向こうの光を見に行こう」、その次は「光の先の闇を見に行こう」と歌う。そしてそれは、「僕だけの光と影」だと。
光ばかりではない。影ばかりでもない。影があってこその光、闇を認めてこその光。良いことばかりを見る訳ではなく、かといって悪いことに悲観的になる訳でもない。このバランス感覚が好きだ。あと、彼の、凄く凡庸な感覚が好きだなあ。

真っすぐに 熱くなれたら
なんにだってなれるぜ どこへだって行けるんだぜ


光と影の歌詞は コチラ
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by hiranori | 2009-06-25 01:40 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV


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