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しまった

ただ今、友人宅へ向かっている途中。電車で本を読んでたら、気付いたら降車予定の駅を過ぎていた。しまった、、、。あー、確実に遅刻だ。経路変更しなくちゃいけなくて、覚えられないし!ぎゃー。
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by hiranori | 2007-03-31 17:40 | ふとした事/思いつき/雑記

春ですなあ #2

d0018877_145751.jpgたけさんも書いてくれている、会社の近くの公園にて。あったかいなー。今朝はかなり雨が降っていましたが、もうすっかり上がって春の陽気です。でも明日はまたお天気悪いらしい。洗濯したいんですけど!
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by hiranori | 2007-03-30 13:00 | 季節モノ

ポッキー足

足がポッキーになってしまった。普通「ポッキーみたいな足」というと、細くてまっすぐな、折れそうな足を想像する気がする(少なくとも私はそう)。今回の私の状況はそうではない。
テニアンからの船の帰り道、つい無防備に寝てしまったら、足がまっかっか。上は波が来るのでウィンドブレーカーを羽織っていたが、下はサーフパンツ×ビーチサンダルといういでたち。しかも海の中だとウェットを着ているので、と思っていて、全く日焼け止めを塗っていなかった(これ、毎度やる失敗な気がする)。サイパンのあの日差しの中、これで焼けない訳があろうか、否、である。
この間までは赤かったが、今日改めて見てみると、明らかにこげ茶になっていた。という訳で、ポッキー足のできあがり。かなり格好悪い。とてもじゃないが人様には見せられない、と思う反面、ここまでくっきり分かれてるのは面白いのでちょっと見せたい、という願望もあり、悩ましいところである。折衷案として、足のビーサン焼けを見せることにした。ポッキー足なんて会社で見せたら、逆セクハラで訴えられるな。
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by hiranori | 2007-03-30 10:56 | ふとした事/思いつき/雑記

春ですなあ

d0018877_19301875.jpg横浜も、気付けば桜が咲いてます。あったかくなったもんなあ。
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by hiranori | 2007-03-29 19:30 | 季節モノ

サイパンにて自覚した好み

最近大分、ダイビングの好みがはっきりしてきた気がする。

[生き物編]
1. 魚
この辺が好きな魚に入ってきた
・ハゼ系: ハタタテハゼ, クロユリハゼ … どちらも形が可愛い
・群れ系: ウメイロモドキ … 色が綺麗。あと形。すごく好きって事がわかった
・クマノミ: 前から、ベタだけど好きだなと思ってたけど、やっぱり好きだと再認識。
いつも喧嘩売ってくるけど、そんな君が大好きだー!
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2. 大物
・カメ>エイ>サメ
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[ポイント編]

d0018877_1473933.jpg1. 条件
・透明度が高い
・青い
・広い

2. どういうところに居るのがいいか
中層をふわーっと行くのがとても好き。これは前から気付いてはいた。が、改めて実感。ひゃー、気持ちいい!と、何度も思いました。
あとどうも、ぐいぐい泳げるところが好きらしい。1. の条件が合うと最高。今回だと、オブジャンビーチでの水中浮遊がこれにあたりました。「絶対楽しいと思いますよ」という、オススメどおり。

3. グロットd0018877_1125156.jpg
これまで潜ったことのあるポイントの中で、相当上位。つまり、地形が好きってこと?いや、それもあるが、1&2 を実践できる場所だからだと思う。ただし、これまでは相当海況は良かった様子。
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by hiranori | 2007-03-29 02:02 | Diving

Saipan Again!

d0018877_0312424.jpg諸事情により基本的に明かしておりませんでしたが、サイパンに行っておりました。この間も行ってたんじゃ?とか、またサイパン?とか、財政難が危ぶまれるとか、まあ突っ込みどころはあるかと思いますが、結論を申しますと、行っておりました。ええ、また(笑)。
詳細は改めてご報告しますが、本当に楽しかった。すごくすごく楽しかった。とりあえず今日はこれだけ(笑)。できるだけ早めに書きます。ダイビングをされるみなさんorダイビングしてみたい皆さんは、サイパン、いつか是非行ってみて下さい!あの海の青さがたまりません!あー楽しかったあ。明日から、ちゃんと仕事がんばろう。
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by hiranori | 2007-03-28 00:33 | Diving

Simple is the Best

d0018877_1356163.jpgサイパンでの一幕。2 日目、早朝グロットからテニアン行きボートに移動する間に、朝ご飯&お昼ご飯を購入しにお店によることになっていた。この移動を含め船の上の時間、1 本潜り終えて既に着ているウェットを脱ぐかどうかで迷っていた。船が心底苦手な私は、船上でウェットを 0 から着るのに抵抗があった。もじもじやってる間に酔う可能性が高いからだ。それならそれまで多少苦しくても、このまま着つづけた方がマシだ、と思い、脱ぎたくないオーラを全開にしつつ、脱がなくてもいいか聞いてみた。
苦しくない?脱いだ方が楽だと思うけど?と、優しく心配してくれるスタッフ、I 嬢。それでも脱がない方が楽に違いないとかたくなに信じていた私は丁重に断りを入れて、そのまま振り切ることにした。見事、I 嬢を説得(?)することに成功。このままいけそうだ、ヨシ、と思っていたら、お次はガイド様より「え、そのままいくの?」との声が。I 嬢へのプレゼン経験を根拠に、意気揚揚と説明したところ、一言。

「いいけど・・・変だよ」

ガーン!それ以上説明のしようの無い、最強の理由である。その一言にショックを受けた私がウェット着用続行を断念したことは、容易に想像が付くだろう。脱いだ理由も「変だって言われたから」の一言に尽きる。シンプルな一言こそ、時に他の何よりも絶対的な力を持つ、ってもんである。Simple is the Best.
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by hiranori | 2007-03-27 23:59 | ふとした事/思いつき/雑記

20070326-7 サイパン[ダイビング狂想曲 おまけ]

d0018877_0562487.jpgQ: ここはどこでしょう
A: HYATT Regency Saipan

いやー、こんなこともあるもんだね。当然、自分で取ったわけではありません。タダで宿泊してしまった・・・エヘ。まー、こんな次第だった訳です。いやあ、最後にすごいオチのついた、サイパン旅行になりました。

帰国日。姐御と 2 人、ゆっくり起床、荷物を片付ける。ランチ一緒に食べましょう~、と久々 Off の 005R の皆さんが言って下さったので、お言葉に甘えることに。それまでの間、我々は近所にお買い物へ出かけることにした。
d0018877_0595028.jpgサーフショップでサーフパンツを物色したり、スーパーでお土産やサイパンと関係ないものを買ってみたり。外国のスーパーってほんと楽しい。どこに行っても行かなかったことはないんじゃないかと思うが、サイパンもしかり。今回はお土産のほかに、豆(日本で買うと高いんだもん)や麺(Chinese SOMEN と書いてあった、これで $1)、ハチミツ、等々を買うことにした。d0018877_105647.jpg前回もちょこちょこ買ったのだが、今回は更に。楽しいなー。ちなみにこの麺、後日日本でちゃんぷるにして食べたが、湯がき過ぎてダマダマにしてしまった・・・細い分、溶け易いらしい。でも味は全然オッケー。次回はもっと色々仕入れようっと。スーパー、大好き。
005R の面々と会い、ちょっとふらふらっとした後、今日はアメリカンなステーキやハンバーグが食べれるお店へ。事件はその道すがら起こった。DM 学生の S 氏が言う。
「今日さー、俺の友達が来る筈だったんだけど、飛行機飛ばなくて来れてないらしいんだよねー」
「あ、昨日ひまわりホテルの人に聞きましたよ、名古屋発、ってヤツですよね」
名古屋発の飛行機が飛ばず、サイパン -> 名古屋の人たちが帰れない、という話を昨晩聞いていたのだ。
「いんや、成田発ー」
「へー・・・え!?」
ちょっと待て。ということは?どういうことだ?
お昼の間に航空会社に連絡をとってみたが、電話通じず。近くにエアチケットを取った旅行代理店の出張所があったので、そこで確認してもらったところ、やはり飛んできていないらしい。出発までのホテルやその後の便手配など、諸々あるらしいのだが、とにかく空港にいって航空会社とやりとりしないといけないという。なんというめんどくさい!とにかく、当初の予定より時間を繰り上げて空港へと向かった。
空港につくと、もぬけの殻、状態。カウンターの向こうから、「ノースー?」と、のんびりした声で呼ばれる。行ってみると、飛行機が到着していない為時間どおりに飛ばないこと、その間ホテルを押えてあること、飛行機が OverBooking 状態であることを知らされた。あまり珍しいことでもないらしく(ホテルの人も「最近多いねー」と言ってのけていた)カウンターの担当者は、偉くのんびりしている。そのまま帰っても、出発は夜中、到着は成田に 9~10 時ごろ。仕事については心苦しかったが、それで帰っても却って疲れてしまうだけでは、ということで姐御と相談し、翌日の別便で帰ることにした。
で、HYATT 泊。前日たまたま、「サイパンで一番のホテルってどこでしょうね?」「いやー、ハイアットじゃないかなあ」「へー、そうなんだー」という会話を繰り広げたばかり。ラッキーではないか。
d0018877_124128.jpgそれまでのひまわりホテルも、勿論十分良かった。そもそもダイビングの時には、ホテルは清潔であればなんでもいい、となるので、安くて広くて清潔なひまわりホテルは十分にその役割を果たしてくれていた。が、いいものはやっぱりいい。普通のツインではあるが、景観は綺麗だし、部屋もなんだか白く輝いてるし、フロントの人たちには、通るたびに「いってらっしゃいませ」とか言われちゃうし、とにかく儲けもんだなあと思ってしまった。そうそう、儲けもんといえば、便を譲ったお陰で、アジア圏内の Round Trip 券をゲットしちゃったんでしたなー。ラッキー、ラッキー☆
d0018877_14525.jpg夜はまたもや 005R メンバーと、今度は中華へ。いやー、色々食べたな、今回(笑)。チンジャオロースがオススメ!ということで 2 皿も注文。でもたしかにおいしかった。食後は何故かアクセサリー品評会(笑)。中華のテーブルを存分に生かし、それぞれが身につけているアクセサリーを交換し、これいいねー、とか言い合ってました。普段アクセサリーは最低限しかつけてないのですが(決して嫌いではない、むしろ好きなんだけど)、ああいう重そうなシルバー物もいいなー。

d0018877_134093.jpgで、翌日は朝から散歩♪そういや前日は、ここのビーチでシュノーケルで遊んじゃってたんだっけ。ちゃぷちゃぷしている人たちを尻目に、我々はフィン、シュノーケル、マスクをつけて海をざぶざぶ進みました。さすがに前日までの透明度とは違うけど(笑)、でも色々魚がいるもんだなー、と思いました。ダイビングやってると、こういう風に遊びグッズが充実しているのが素敵です(笑)。
さて、話は戻って朝散歩。ホテルの前がビーチになっていたので、ずーっと歩きました。朝、ってことでも気持ちよかったけど、それが海沿いで、しかも空も青くて広くて気持ちよくて、いい散歩でした。帰りには姐御が虹を発見し、さらに幸せでした。
d0018877_181761.jpg折り返してくる頃には、おなかも空きました。ってことで、朝ご飯を山盛り♪パンケーキ&フレンチトーストを焼いてもらい、おなか一杯になるまで食べました。いやー、おいしかった。当然、タダメシです。
その後我々は、朝食に名残を感じながら(時間があったらもっと食べたかったー)ホテルを後にし、空港へ。とうとうサイパンを後にしたのでした。

d0018877_171920.jpgいやー、ほんと最初から最後のおまけまで(笑)、とにかく楽しかった!すごくたくさんはしゃいで笑って感激した、楽しい旅でした。005R の皆様、S 氏、そして姐御、けー氏、本当にありがとうございました!!サイパンには、また近いうちに行くんだー☆サイパンっていう、いい場所を見つけた、そんな気分でした。
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by hiranori | 2007-03-26 23:59 | Diving

20070325 サイパン[ダイビング狂想曲 2 後半]

さて、後半戦。ちなみにこの日の海の様子は 005R の blog に綺麗な写真共々、掲載されてます。さすがプロ。

・テニアン(グロット): 『Yosuke Special Show』

d0018877_1330188.jpg引き続き、テニアンのポイント、グロットへ。先ほどの Deep な 1 本があるため、今回はのんびりめにね、ということになった。相変わらず海の中は青く、透明である。サイパンのグロットが中 -> 外 -> 中、であるのに対し、外 -> 中 -> 外、という順で展開される地形派ポイント。青と光と暗闇と、このコントラストが綺麗で、そこが好きなんだろうなと思う。やっぱり穴から見える青は神秘的。いいな、グロット。昨日に引き続き、ウコンハネガイの稲妻を見たりしていると、船からローカルの人が素潜りでやってきた。まるで忘れ物を届けにきたかのように、軽やかに。水中ですけど、ここ!!何見てんの?という風に我々の様子を見た後、笑顔で手を振って去って行った。恐るべし、地元人。
d0018877_13313541.jpgここで、S 氏の 200 本祝いとしてガイドさんより、Yosuke Special をプレゼントしてくれるという。ここで待っててねー、と、我々を岩山の壁に残して消えたガイドさん。何が起こるのかなー、と、わくわく待っていると・・・目の前の岩肌から、無数の泡が出てきている!すごく綺麗。初めて見る種類の光景だ。d0018877_13323268.jpg
祝われている本人も相当気に入ったようで、すっかりはしゃいでました(はしゃぎすぎやろ!の図。でもその気持ち、ワカル(笑))。我々も恩恵に預かり、泡と戯れたりしながら、あわあわショーを満喫しました。素敵なプレゼントでした。泡を見ながらゆっくり安全停止。泡は徐々に細くなりながらもいつまでも出ていて、余韻をたっぷり味わいました。



・オブジャンビーチ: 『水中飛行』
d0018877_13394111.jpgさて、今回のサイパン最後の 1 本は、オブジャンビーチに決定。ここは、前回のサイパンダイビングで行けなかったビーチポイント。blog に載っていた写真がとても素敵で、また今回の旅のお供をさせて頂いている姐御もオススメだったので、仕上げの 1 本にして頂くことになった。朝から深めのところを結構いっていたので、「減圧ダイビング」と名付け、-10m 以内をずっと進みましょう、ということになった。白い砂の上、中層をずっと行くことになるのだそうだが、「飛んでるみたいですごく気持ちいいと思いますよ」とのこと。楽しみだ。
海につくと、周りでは地元の人たちが BBQ なんてしていたりする。これまでの中で一番のんびりムードかも。そんなゆるーい雰囲気の中、全員ウェット着用せず、という、ほんとに皆さんダイバーですかー!といいたくなるような、身軽な格好で挑みました。
ビーチは至って穏やか。エントリまでに一度、珊瑚の間(上?)を歩いて抜けなければならなく、そこだけはちょっと注意が必要だった。ちなみに後で聞いたところによると、かなりリップカレントが強いポイントだということで、En/Ex には相当気を使うポイントだという。今回はどちらも注意は必要だが死にそう、ということはなく、とてもラッキーだったようだ。
入ってまず、モンツキアマダイたちに会う。みんな「ウンウンウンウン」という風に妙に頷いていて、だからモンツキ?(コメツキムシみたいな感じ?)なんて思ったんですが、どうなんでしょ。かなり可愛かった。モンツキアマダイ「たち」というのは、同じだと思っていたお隣さんが、「ヒナギンポ」じゃないか、と言われたからである。人間で言ったら、サトウサンとハットリサン位の差に思えるのだが、大いに違うらしい。
d0018877_13473186.jpgこの 1 本、みんな、思い思いに好きなところを見たり写真を撮影したり、と、のんびり楽しそう。そしてのんびり楽しそう、なダイビングの極めつけとでもいうか、ここから中層浮遊の旅がスタート。白い砂の上、青い水の中、中層をずっと進む。さすがに透明度はテニアンよりは落ちるが、それでも水中を飛んでいるみたいだ。上は光がきらきらしていて、下は時々島のようなものがあり、そこに魚たちが群れている。空中というより、宇宙浮遊ってこんな感じなのかもしれない。前後左右は、ずっと青く透明。これだけ明るくて開けていると、好きなように進んだり止まったりできる。だーーーっと進んで止まって伸びる、なんてことを繰り返した。ものすごく気持ちよくて、ずっとあの状況にいたかった。途中、ダルマガレイがやってきて、岩につくなり色が変わったのが面白かったな。
その後、岩場上を抜けて Exit。最後のロープのところでは、自分の予測よりも少し波で揺らされた。上がると急に浅瀬になるので、フィン履いたままだと動きづらい。確かにあれでざっぱん来ると、Exit、大変そうだ。
d0018877_13442881.jpg砂地の水中飛行に入る直前、ウメイロモドキの群れがすごく綺麗だった。前から好きなんじゃないかと思っていたけど、やっぱり好きだって事がわかった。色も綺麗だし、あの無駄のない体つきが好きです。そういや、魚でぽちゃぽちゃしてるやつってあんまりいないな。もういっちょ、ササムロなるお魚も、線が綺麗で好きでした。沖縄で言う「グルクン」の一種なんだそうだ。でも釣りではあんまり人気ないみたい。双方に言えることは、尻尾の切り込み具合が素敵だってことだろう。形がシャープで、かっこいい。
こんな幸せな 1 本で、サイパンの全 7 ダイブが終了しました。

・最終夜は焼肉で打ち上げ!
本日の夜は、焼き肉。いわゆる BBQ ではなく、完全に焼き肉。場所はいつものムーミン村(笑)。お特そうなコースにしたら、凄い量の食べ物がついて来て、皆で苦しくなりながら食べた。味はおいしいのだが、とにかく量がある。次回は少なめに頼む事としよう・・・。ムーミン村には、前回も今回も大変お世話になった。次回もまた来ようっと(笑)。普通においしいんだよね、定食とか。ご飯とおかずが食べれるなんて、サイコーだ。

・移動中の出来事
今回の移動中の出来事を幾つか。
d0018877_13523864.jpgサイパンでポイントを変える時は、車でびゅーんと移動する。伊豆大島で潜った事がある人は、それを想像してくれればよい。今回の車は、ピックアップタイプ。日本だと当然トラックの荷台に乗るなんてやっちゃいかんのですが、サイパンだと(本来はだめかもしれないが)認められているようだ。今回、早朝グロットからテニアン行き船に移動する間の一部で、荷台に乗せてもらった。いやー、気持ちがいい。景色がきれいなので、なおのことだ(お天気のいいサイパンは、ほんとに色が綺麗だ。発色が良いとでも言うのかな)。いつ「危ないからやめなさい」と言われるかとびくびくしながらも写真を撮ってみちゃったりしました。
テニアンから戻り、最後のオブジャンビーチに移動する前に、ヨースケ氏がアイスを御所望。急遽アイスクリーム屋さんに立ち寄ることにした。アイスクリーム屋さんって、久々だ。当然色んな種類があって、かなり悩む。姐御と協力して、ライムとダークチェリーに決めた。ダークチェリーはダークチェリーの味が思う存分して、チェリー好きとしてはたまらないお味でした。子供の頃には興味のない味だよね、ダークチェリーって。ライムはシャーベットで、予想通りの作り物めいた味。それがたまらない(笑)。たまに買う、外国のレモンライムのゼリーの味がした。暑い国で冷たいアイスを食べる、って、単純だけど幸せ。分かりやすい幸せって、いいな。

こんな感じで、サイパンのダイビング 2 days は終了した。すごく楽しかった。これで終わりかー、と思うと同時に、絶対にまた来るんだ、と思った。満足だけど、まだまだです。
翌日、005R の皆さんは、ものすごく久々にお店がお休みだという。お昼を一緒に食べる約束をして、その晩は別れた。まさかこの後、オチが付くとはねぇ(笑)。
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by hiranori | 2007-03-25 23:59 | Diving

20070325 サイパン[ダイビング狂想曲 2 前半]

2 日目: グロット -> テニアン(フレミング) -> テニアン(グロット) -> オブジャンビーチ
* あまりに長いので、前/後半に分割。

・グロット: "the early divers meet the turtles"

d0018877_19312738.jpg2日目。早朝から飛ばしてます。飛ばしてます、っていうより、飛んでます、か?
好きなダイビングのスタイルって人によってかなり違うと思うが、早朝ダイビングは私の好きなものの1つ。早起きは三文の徳、とでもいうか、早朝に潜ると、色々とモウケモンが多い気がする。魚や亀にも生活があって、朝には朝の様子が見れる。例えば亀は早朝だと遭遇率が高い。朝ご飯タイムらしい。魚たちもそれぞれご飯だったり出勤(?)だったりと、昼間とはなんとなく違った様子を見ることができる。それに何より、光の影響が大きく、海そのものが違う気がする。明け切っていない中を潜るのも楽しいし、朝の光の中を潜るのも楽しい。水の中にいる間に海の色や明るさが変わり、あー、光の加減が変わったからなんだな、と、改めて思ったりもする。なんにせよ、早朝に気持ちのいい海に潜るのは、とても好きなのだ。という訳で、今回も早朝グロットに連れて行って頂きました。
d0018877_19323730.jpg結果はバッチリ当たり。前回は、かなり後半戦まで亀が見れなくてガイドさんが困る場面があったりしたが、今回はこれでもかというほど亀に遭遇。サメ穴に向かいながら上方に1匹、それを見つつ泳いでいると左斜め後方から接近、通過。サメ穴から戻る時に1匹逆からやってきて、追い打ちをかけるようにもう1匹。いいねえ。早朝の、青くて広い海で泳いでいる亀は気持ち良さそうだし、こちらも気持ちがいい。d0018877_19332120.jpg
前回すっかりはまったグロット、階段はやっぱり大変だけど、でもやっぱり好きだ。他にもホワイト&ブラックチップリーフシャークなどなどにも会えました(この視線の先に、ほんとはブラックチップがいた)。あの青さは、やっぱり他とは何か違う気がするな。好きすぎるせいかなあ。

・テニアン(フレミング):『お祝いはニラミハナダイ』
本日のメインイベントは、テニアン。テニアンとは、サイパンのお隣のテニアン島のこと。沖縄本島とケラマ、とか、そんな感じかな。
今日は、なんといっても200本祝いを敢行しなければならない。ポイントにもうすぐ到着するので、と、準備を促されたタイミングで、こちらも仕込みに入った。ちなみに本日は、2+1+1(我々 + MD 修行中 + オーナー)に加え、研修生の I 嬢が参加。女子 3 人で旗を分担して持つ事に決め、船の上で準備した。しつこいようだが、前回の旗を無くしたことを踏まえ、ミニサイズで作成した今回の旗。前夜、どこに隠すか話し合い、ウェットの腕の部分に入れる事に決めていた。作成された旗は割り箸に巻いてあり、それごとウェットの内側へ。こうすると、腕に添え木をした状態になり、腕、曲げられず。ちょっと痛いが、それもこれもお祝いの為。その間、水中でのタイミングをはかってもらうために、ヨースケ氏にもこの企画を話す。すると曰く、「分かりました、だけど 1 本目じゃなくて 2 本目だったんじゃなかったっけ?」・・・なんだとぅ?どうもタイミングを間違えたっぽい。次にずらすべきかどうか、裏方で協議したが、添え木風の腕が痛いということで意見が一致したので、そのまま敢行することにした。ま、心はしっかり込めさせて頂きましたので、良しとしてもらおう。
d0018877_19371186.jpg真っ青な海の中へエントリし(ほんとにこんな青)、直ぐにお祝い。小旗 3 枚を広げていると、同じボートに乗り合わせている他のショップのお客さんたちも、なんだなんだという感じで見ていた。へへん、いいだろー♪紙は前回のサイパン行きでご一緒させて頂いた、こーすけさんからの提供物。水の中でも大丈夫!という優れもの。この紙に耐水性/耐油性を謳っているポスカで字を書いて旗を作ったが、字の一部がマニキュアのごとく、ぺらっと剥がれてしまたところがあった。改善の余地あり。でも、なかなか綺麗な仕上がりだったので、満足です。
写真撮影の後は、お楽しみ、魅惑のハナダイゾーンへ。フレミングは、エントリ時に -10m ほどの高台の上にいる。ここから少し外に抜けると、-80m の断崖絶壁となっていて、この壁沿い -40m 付近にニラミハナダイやスミレナガハナダイ(通称サロンパス、真ん中に湿布を貼ったように白っぽい四角い柄がついている)という魚たちがいる。なかなかレアなお魚らしく、しかも色が綺麗。是非とも見てみたい。なお、深場への潜行はその分だけリスクが伴う(窒素が溜まりやすい、酸素が減りやすい等)ので、海況に加えて体調や状況によっては潜れないケースもある。今回は条件が揃って、運良く実行。
海の透明度が高いため、気付けば -30m 付近まで来ていたりして、驚く。深いがどこまでも明るい為、どこまででも落ちて行ってしまえそうだ。そうこうするうちに、ガイドさん、ニラミを発見。ガイドさん自身がよっぽど嬉しいらしく、写真撮影タイムに突入。その間、後ろで待機して魚を観察。赤(ピンク)と黄色、青(水色)の綺麗な魚。いよいよ、写真撮影タイム!だが、あっさり逃げられてしまった。警戒心が強いというか、私が踏み込みすぎ。あー、ガイドさんの時はおとなしく撮られていたのに。深度と残窒素を気にしながら逃げる相手を撮る、というのは、私ではまだまだダメだ。敢え無く玉砕となった。くー、くやしい。でも色があまりに鮮やかなので、ばっちり目に焼き付けることは出来た。よれよれとした敗北気分のまま、壁沿いに左上を見ると、スミレナガハナダイを発見。確かに、体に湿布されたかのように四角い柄がぺたっとある。おお、分かりやすい。ナガハナダイ系はでかいので可愛げに欠けるのだが、これだけ深いところで会えるとちょっと嬉しい。あまり仲良くはなかった小学校の同級生に、ばったり会った、みたいな。紫とピンクの間のような色で、なかなか綺麗。今思えば、何で撮っておかなかったんだろう。酔ってたのか?多分、深場のタイムリミットにびびってたと思われる。
その後、やっぱりちょっと恨めしい気分で壁沿いを進む。これ以上深いとこに長くいるとまずいし、深度上げていこう、と思いながらふと壁を見ると、胸ビレだけやたら黄色い魚を発見(全体は薄ピンク?というかオレンジっぽい)。ハナダイ系だが先ほどのと違う。しかしタイムリミットが迫っており、写真撮影は諦めることにしてチラ見でやり過ごした。でも気になる。時間にすると数秒だと思うが、深場での時間制限と魚への興味との板ばさみで、一人で海の中で行きつ戻りつしていた。結局、こんなことやってる間に見に行った方がいいんじゃ、と、戻ることにしたのだが、そしたら案の定、ガイドさん、がっちり撮影体勢。やはりレアキャラなのか・・・。と、ガイドさんがライトを落っことす。しかしガイドさんはお魚に夢中。アシスト I 嬢、気付いていない様子。上から見ていて、ぎゃー!落ちるー!と、1人でワタワタしていた。ライトが途中で引っかかったので、今なら取りにいける、と思ったが、ガイドさんより深いところ。これで私が取りに行くのはまずいよなあ、と、アシスト I 嬢に訴えた。I 嬢は、にっこり笑って深海(-43m 弱)へ取りに行ってくれた。一安心。
d0018877_19381557.jpgその後は深度を上げ、ふわふわと魚と戯れる。前から気になっていたナンヨウハギや、お前の名前はバットマンだ!と、魚に名付けてみたり(アカモンガラ、でした)しながら、これでもか!という位減圧をした。その後更に -5m で安全停止をしたのだが、深いところから戻ってきたせいなのか、あまりに透明で明るいからなのか、水面がやたら近く感じてしまう。-7m 位でもこのまま浮いてしまうのではないかと思ってドキドキしてしまい、なかなか安全停止ゾーンに入れなかった。

後で聞いた話。
・ヒレが黄色の魚
フチドリハナダイだったそう。ガイドさんはルンルン。ただし、私が一度目に近寄ったせいで深場に逃げてしまい、深いトコ行っちゃったよーーー、と思っていたらしい。確かに私が戻った時、予想してたところより深いところにいたもんな。

・ライト落下事件
1) ライトから手を離したのは意図的。紐を付けていると思っていたらしい。
2) I 嬢は当然落ちたときから気付いていたらしい。一瞬、これ、取りに行くのは・・・?と思っていたら、私が力強く引っ張ったので、やっぱり私かー、と思いながら取りに行くことになったらし。すんません。

・安全停止ゾーン
他の人も、やっぱり水面を近く感じるらしい。おもしろい効果だ。ちなみに、徐々に慣れてくるので、-5m で浮きそう!という気はしなくなる。目の錯覚のようだ。

あまりに長いので、キリが悪いがここで一旦止め。続きは後半にて。
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by hiranori | 2007-03-25 23:58 | Diving