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感謝

なんとなく、帰りそびれてしまった。たらたらと、チェックしなければいけない仕事をやってみたりしている。
今日付で、大好きな、大好きな上司が会社を退社された。辞めると聞いた時は、凄くショックだった。例えそれがご本人の意思であっても。
本当に魅力のある方で、社内で随一の人気を誇るといってもいい方だった。といっても派手な人気ではなく、落ち着いた、年季の入った人気があった。それは彼の人柄のためだろう。誠実であり、公平であり、優しく、大人で、かつ茶目っ気がある。そして頭も切れる。上司として、という意味では、少し優しすぎる、もしくは徹底しすぎるために自分で負ってしまうという面があったが、それでもそれは、彼の魅力の前には本当に些細なことだ。
数字の扱い方も、会社の動き方も、何も知らない私を馬鹿にすることなく、丁寧に話をしてくれた。困っていたら、一緒に解決の糸口を探してくれた。「このお菓子美味しいんです」と買っていくと、「俺の知ってる店の方がうまいもん」と言って、対抗してお菓子を買ってきてくれた。もう二度と会えない訳ではないし、本来別れは寂しいものではないらしい。それでもやっぱり、あの何気ない時間や会話が、仕事が、過去のものであるということが、たまらなく寂しい。
でも、現実はもう決まってしまった。彼は去ると決めたのだ。私も、その状況を受け入れなければならない。彼の下で働いていることを、これまで何度も自慢してきた。誰もが「いいね」と言う上司だった。次からは、さすがあの人の下で働いていたことだけあるね、と言われるようにならなければならない。凄く誇りに思っていた上司だから。私にできることは、それ位だ。
本当にたくさん助けて頂いた。たくさん気にかけて頂いた。お疲れ様でした。ありがとうございました。本当に本当に、ありがとうございました。
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by hiranori | 2007-11-30 22:54 |

資料に夢中

久々に資料作成に楽しく没頭した。気になることがあって、それについてのレポートを昨日作ってみていた。が、そこそこ面白いけど、もう一歩、という感じ。上司に見せて相談してみたら、そしたらこういうのも入れてみたら?とアドバイスを頂いた。今日の午後はその作成にはまってみた。こういうはまり方って好きだ。たのしー。気になっちゃう?気になっちゃう?調べちゃう?ってなノリでデータを分類しなおし、まとめて、眺める。
面白いのは、仮説を立てるとき。データの纏め方を考える時。纏まったデータから、何かわかったとき。結果よりプロセスが好きなところがあるので、ちょっと問題だけど。
でも正直、ちょっとやり過ぎた。勿論見せたい相手がいて作成した資料なので、これを見た反応が「ふーん」だとかなり寂しい。が、逆に凄く気に入られて、毎度コレ作って欲しいな♪となっても、若干困る。ま、認めてもらえるにこしたことは無いんだけど!上司の受けは上々。さーて、本番での受けはどうかな?
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by hiranori | 2007-11-29 18:39 | おしごと

マナーorライト

携帯には、マナーモードというやつがある。勿論私の携帯にもあり、本体の右横に on/off 切り換えボタンが付いている。隣りはライト点灯ボタン。こいつが厄介だ。
今日もマナーモードを on にしようと思って携帯の側面を押したら、on になるかわりに、背面がぺかっと光った。あー、また間違えた。軽く落胆。大体、寝る直前か寝起きに切り換えることが多いので、そもそも頭がまわっていないのだ。もっとオオゴトが起こればそれはそれだが、別段どうということもない光り具合なので、なんだかやられた気分になる。トリッキーなことをしてくれる。
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by hiranori | 2007-11-29 09:09 | ふとした事/思いつき/雑記

働きマンS

弊社、今月半期の〆でございます。年度始まりが6月という不思議構成なのでそうなるのだが、さすがに半期の〆となると、バタバタしている。
営業さんたちは、最後の調整に忙しそう。数字まとめ係の私には、これ以上できることはございません。頑張れ、働きマンS!最後まで、おつかれさま。
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by hiranori | 2007-11-28 23:22 | ふとした事/思いつき/雑記

しゃべれどもしゃべれども:佐藤 多佳子

d0018877_12514332.jpgテンポがいい。気持ちがいい。落語聞きに行きたくなっちゃった。
話は、二ツ目という、まあいわば中途半端な立場の噺家(落語家)の主人公:今昔亭三ツ葉の元にひょんなことから人が集まり、皆で落語を習う、というもの。でまあ、その間に紆余曲折がある訳なのだが、彼らに共通するものは、自分に自信がないということ、特に、自分が自信を持ちたい分野において自信がなく、そこでは人との繋がりをうまく作れない、ということだ。そんな人たちが集まって、ちょっと一息ついて、次へ向かう、そんな話だった。
彼らは、全てが駄目な訳ではない。生きてはいけるし、一見問題ないように見えるかもしれない。だが、自分が拘る分野において、自分が好きな分野において自信が持てないのだ。それは結構つらいものだ。落語の世界やその他登場人物の状況は私にとっては日常ではないけれど、彼らにとっての日常に潜む不安を、うまく書いていると思う。
物語の中で、自信家であった筈の主人公まで、自信を喪失してしまう。しかし彼は、もがいて、壊して、貯めて、積上げた。きっかけや実行内容はちょっと飛んでいても、やらなければならないこと、やることは変わらない、と思った。そういう流れもつっかえなく物語としているところに、感心した。
でもやっぱり一番好きなのは、物語のテンポだ。話は主人公による一人称。気が短くて単純な主人公、という設定になっているだけのことがあり、ひょいひょいと話が進む。その分、主人公が悩んでいるところは進まなく感じたが、それも一人称ならでは、か。会話も勿論面白い。主人公とその祖母のやり取りは、特に面白かった。人を食ったような話し方をする主人公を、更に食っちゃうような祖母。面白すぎ。比喩があちこちに多用されていたが、都度、うまいこと言うなー、と感心してしまった。あれだけ使われてたら、五月蝿くなりそうなもんだけど。
少し厚さはあるが読みやすいし、軽く読めてしまうので、万人向けにオススメ。とりあえずその辺の会社の人に貸してみた。国分太一主演で映画化されていたけど、どうだったんだろう。国分君は好きだけど、彼だと柔らかすぎる気がするんだけどな。
余談だが、私が本を読むと、いつもその作品の文体に、頭の中がなってしまう。今朝、通勤電車の中でこの本を読んでいたので、電車を降りて会社につくまでの間、頭の中はべらんめえ調の気分だった。てやんでい!
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by hiranori | 2007-11-28 12:52 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV

でもちょっと大人なのです

えー、今日は考える日らしいです。大人じゃない、と1 つ下 ↓↓↓ で書いたのだが、最近ちょっと進歩したなと思うことがある。それは、自分のやってることに、「あ、これってこういう風にすべき」とか「ここで熱くなると後で悪い結果になる」とか、行動しながら斜め上で見ている自分が出てき易くなったことだ。元々、浮かれた面と冷酷とでもいうか、冷めた面を持っているのは自覚していたが、大体の時に、半歩遅れ位で自分の行動の先を読む私が出現している。
しかし、「大人」といえず「ちょっと大人」というのは、そいつが、先読みはできるのだが、現在からその結果までの間を埋める方法を知らなかったり、先読みするはいいが、それに歯止めがかけられなかったりして、実際の行動が伴わない時が多いからだ。まあでも、分かるようになっただけ、大人になったってことジャン?がんばろ。
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by hiranori | 2007-11-27 12:40 | 考え事

まだまだ大人じゃないんです

「年齢の割に、大人だよね」と言われることがままある。ま、年齢の割に、が大分効かなくなる年になりつつあることは置いておいて、でもそんなことないんデスヨー!!と思う。
どういう時に思うかというと、ついケンカを挑んでしまった時だ。それはちょっと違う、もしくは自分のダメセンサーに引っかかってしまった場合、ついケンカを買ってしまう、もしくはふっかけてしまう。かなり無理な展開で話をしていることが多いし、いい言葉では話していないから、マイナスだ。肩透かしを食らう場合もある。相手がケンカだと思っていない場合や、親切で言って下さったにも関わらず私が抵抗してしまった時に、私は別にどっちでもいいんだけど、とか、じゃあ好きにやれば?となる場合がある。これはかなり間抜けだ。一人でバカなことやってるなー、と思って、ふっと空気が空く感じがする。というわけで、その度に反省する。またすぐやっちゃうんだけど。
まあでも分かってはいるので、大人だ、と言ってもらえるのは誉め言葉だと受け取って、今後も精進していきたい次第。あー、でもまだまだ未熟なのですよ!
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by hiranori | 2007-11-27 12:39 | 考え事

先人の言うことに間違いはない

子供の頃、宿題を「やろうと思ったときに」母親から「宿題やったの?」と言われ、「やってない」「早くやりなさい!」と怒られてなんか腹が立つ、ってことがよくあった。言われるのがイヤだったら、言われる前にやりなさい、と言われたが、そんなの分かってるわ!今やろうと思ってたんやんか!と、よくぎゃんぎゃん言い返していたものだ。
毎週送らなければならないレポートがある。何故だかこのレポート、よく忘れてしまって、時間ギリギリに送ることが多い。受け取る方もやきもきして待っているのだろう、私がメールを送ったのと入れ替わり位で「お待ちしていますが」というメールを貰うことが良くある。一応さー、送ってんじゃんー、時間までにー、もうちょっと待ってくれよー、もしくはメール送る前に一度確認してくれよー、とちょっと思っちゃったりしつつも、まあ確かに時間過ぎることとか、本気で忘れてることがあるから、言いたくもなるよな、と思ったりもする。
こういう問題の解決方法は簡単だ。言われる前にやればいいのだ。シンプルだが、正しい解決方法。先人の言うことに、間違いはない。
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by hiranori | 2007-11-27 12:39 | ふとした事/思いつき/雑記

アイメイク

珍しく、アイシャドウを変えてみた。ラインもひいた。狙ってた電車逃したけど、ま、いっか、と思った。
電車で、コンタクトが異常に痛くなった。右目だけ。何度も泣いた。右目だけ。当然アイメイクははげた。右目だけ。うおー、かっちょわる過ぎる!いいけどね、どうせ化粧っ気ないし!でもこの「右目だけ」ってのがハラタツ。くそー。電車1本分、返せ!
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by hiranori | 2007-11-27 09:44 | ふとした事/思いつき/雑記

潜り倦怠期終了

私、やっぱりまた潜ることにしました。
最近、というか先月あたり辺りがピークだったのだが、毎週潜っていて、それがイマイチぴんと来ないというか、なんか違うなあと思っていた。楽しくない、ってのとはちょっと違う。その間にご一緒した方に失礼があると嫌なので断っておくが、潜りもその前後も、どれも凄い楽しかった。これは本当、嘘じゃない。特に、人と潜る、という面は、1番情熱を持っていた。人と会って潜るのって、凄く面白いんだもん。よく知ってる人と潜るのも、勿論凄く楽しい。
だけどどこかで、違うなあ、と思ってた。潜るのは好きだし、行けば楽しいのわかってるけど、どこか滑ってる、みたいな。その状態が嫌で、丁度200でキリもつくことだし、ちょっと休憩しよう、と思っていた。
1週間ダイビングと関係ないことしたり、関係ない話したり、ま、時々はダイビングの話もしてたけど(笑)、そしたらふと、潜りたいなー、って思った。ある意味倦怠期だったんだな。しかし1週間て!短い倦怠期だ(笑)。でもほら、ナンカチガウナと思い出してからは1ヶ月以上経ってるしさ。まあなんにせよ、少し冷静になって、少し距離を置いてみて、そしてふと、また潜りたいなあ、と思えたのは、ステキなことだ。おまけに、ダイビング以外のことの楽しさにも、改めて感謝だと思えた。幸せなことだ。これも私の性格上、馬鹿みたいに潜らないとわからなかっただろうから、そういう時期があって良かったと思う。
ダイビングって、別に海のことだけ学ぶんじゃない。危機管理は大きく関与するが、状況判断とかね、動じなさとかね、寛容さ、柔軟性、エンターテイメント性、問題解決力、人との関わり方、組織や人の動かし方、計画力と実行力、ウマい飯&酒(笑)、楽しいおしゃべり、仲間!色んなことやものを、手にするチャンスがある。勿論ダイビングじゃなきゃいけないことはなく、今の私は、たまたまダイビングだっただけ。でもその「たまたま」に感謝したい気分。ありがとう神様!(笑)
という訳で、気持ちも新たに、今後のダイビングに臨みたいと思う。アツいぞ!アツ過ぎるぞ、私!まだ朝だぞ!
さあて、ここからどういう風に潜るかな。ちょっとワクワクしてきた。また紆余曲折するだろうけど、うまくバランスを取りながら、楽しんで潜りたい。まだまだ下手っぴだし!口先だけの反省になったらドウシヨ!
ああしかしその前に、水没Sをなんとかしないと、、、ガックリだ。ドライ~。カメラ~。うー、痛い。
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by hiranori | 2007-11-27 09:34 | Diving