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うわっ!

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サツマイモだと思って買ったら、ムラサキイモでした。いや、サツマイモには違いないんだけどさ。いきなり紫だと、かなりびびります。
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by hiranori | 2008-11-01 20:06 | ふとした事/思いつき/雑記

音楽の秋: スターダスト・レビュー「HOT MENU」

d0018877_1164439.jpg最近のヘビーローテーションはコレ、スターダスト・レビューの Hot Menu。今更?ええ、今更です。
夏の終わりごろだったと思うのだが、テレビのみゅー人でスターダスト・レビュー(というか、根本要というか)を扱っていた。ものすごく真剣にライブをやっている様子とライブの盛り上がりに興味を持ち、まともに聞いてみたくなって購入したベストアルバム。25周年だから 2,500円、という値段設定が、また、イキだ。
で、このアルバム、2 枚組みなのだ。これまでは夢伝説で始まる 2 枚目の方ばかり聞いていたのだが、1 枚目を聞き始めると、これがすっごいいいのだ。すっかりはまってしまった。彼らの音楽は、ある意味奇をてらわないのだが(音がちゃんと流れている)、これもこれも歌っちゃった/演奏しちゃったの?という感じで、ジャンルが幅広いと思う。ベストアルバムだけあって、曲のレビューがついているのだが、その内容から察するに、つまりは専門家がいなかったから、これやってみる?次はこっち?って感じで幅を広げてきたようだ。面白い広がり方で、だからこそ今も続いているのかも。
そんな彼らだが、実際はほんとに真面目なんだと思う。番組では「ライブは勝って当たり前」だと言っていた。だって自分達を見に来てくれるんだもの、ということらしい。なので、勝つなら大勝ちしないと!と、彼らは本番前の練習を相当念入りにやる。そういう姿勢が、とても面白い。
そういう訳で、ヘビーローテーション。曲に無理がなくて、遊びが利いている音楽。いいなあ。
にしてもこのアルバムは、美味しすぎる。秋から冬にかけて、沢山聞く事になりそうだ。

いままでの運のよさに 改めて感謝したり
うまく行かなかったことを 誰かのせいにしたり
弱すぎて 小さすぎて 落ち込むばかり

(Words by Kaname Nemoto, From "Heaven")
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by hiranori | 2008-11-01 01:17 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV

読書の秋:本 Review×4

本を読むときは、昔から持っている本を読み返す場合と、新しい本に走る時と、2 タイプ。今回は久々に新しい本を立て続けに読んだので、ちと Review。

d0018877_1315442.jpgシンデレラ・ティース: 坂木司
実家に帰ったときに妹の棚にあったので、拝借してきた。この人の本自体、妹に借りて読んだ事があったのだが、基本的に純粋な、人の良いというか、気持ちのいい作風の人で、気楽に読めるのがよい。前に読んだひきこもり探偵シリーズは、20代半ば位の男性 2 人が主に活躍していたが、今回はいわゆる女子大生が主人公なので、あらかわいいわねー、って感じ。歯医者に関連する話なので、ティース、の名が付いている。
なんにせよ、嫌な気持ちにならないところがよい作家さんだ。他の本も、ちょっと読んでみたいねー、と、妹と言い合った。

d0018877_1323086.jpgパーフェクト・ブルー: 宮部みゆき (画像はハードカバー版)
なおちゃんオススメの一品。悲しい、というのが第一の感想。私は毎度、宮部みゆき氏にやられる(あっさり騙される)のだが、この時もあっさりやられた。語りをしている人物(?)がそもそも意外で、そこからして、ヤラレタ!って感じ。
私が騙されやすいということを加味したとしても、彼女のすごいところは、だってそんなの実際に私に起こっても、絶対に気付かないよ、分からないよ、と思わせるところ、私にだって起こるかもしれない、と思わせるところだと思う。普通の中に恐怖を混ぜるのが上手い。「火車」を読んだときにそれをすごく感じたが、この作品でも、やはり同じことを思った。ほんと上手いな、この人。ちなみに「火車」の方は、ほんとに怖すぎて二度と読めていない、私的にはいわく付きの作品。この本も、作品そのものに力があるので、一気に読んでしまいました。なおちゃん、オススメありがとう。
にしても、これがデビュー作かよ。ほんと、化けもんだな。すごいと思う。やっぱり天才って、一作目から天才であるものだろうか。

d0018877_1333993.jpg食堂かたつむり: 小川糸
現代版「キッチン」ですな。現代版、って!「キッチン」も、十分に現代なのだが(笑)。もちろん全く別の話なのだが、自分には何も無くなったと思った時に、あ、でも私にはキッチン/料理がある、と、思うところが似ていると思う。こういう本って、食べることに特に興味が無い人は、どう思って読むんだろう?私はとにかく興味アリアリなので、ふと、そんなことを思った。
サラッと読んでしまったので、もう一度のんびりじっくり、コーヒーでも入れて読み直そうと思っている。ハードカバーの本なのだが、カバーの色と絵が可愛くていいんだよねえ~。

d0018877_1342996.jpgその日の前に: 重松 清
しまったー、この人、浅田次郎系だった、と、読み始めて思った。話が綺麗過ぎるのである。そのくせ、毎度泣かされるのである。大人の配慮のある文章、とでもいうのだろうか。要はこれも、上手い、ってことなんだと思う。
今回この作品を読もうと思ったのは、この間テレビで永作博美が出ていたから。彼女の最新映画の原作なのである。話がずれるが、永作博美っていいと思う。肩の力が抜けていて。もしくは、抜けているように見せられるだけの力があって。あんな可愛い大人がいるんだ!と、毎度彼女を目にする度に思う。昔友達が番組制作会社に勤めていて、彼女と一緒に仕事をしたのだそうだが、ものっすごくいい人で、とにかく酒が強い、と言っていた。酒が強くていい人で、かつ可愛いなんて、そんなのありかー!永作、いいなあ。
この作品が、そのまま映画になって、永作が演じるのであれば、観にいってみるのもいいかもしれない。旦那がナンチャンなのが不思議。でも、はまるといえばはまるか。
意外とこんな風に思うのかもしれない、というところに、妙な説得力がある作品だ。
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by hiranori | 2008-11-01 01:10 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV

芸能の秋: 秋ドラマ×2

いやー、久々にドラマをちゃんと見ている。大体途中で見れなくなったり面倒になって見ないのだけど、今回は珍しく見ている。「流星の絆」と「夢をかなえるゾウ」。流星の絆は、ジャニーズの陰謀だー、絶対これは見ないぞー、と思っていたのだが、直前に、多分これのプロモーションの意味でやっていたのだろう、白夜行を再放送していたのを時々見てしまったので、気になって見始めてしまった。そうしたら見事に、クドカンにやられてしまった。ああ、クドカン、真面目に見たこと無かったけど、こういう味の人なのね!根底はどろどろなんだろうが、合間にコントありドラマあり(テレビの中のテレビ、みたいな感じで、ミニドラマが展開される)で、東野圭吾×クドカン、の混ざり具合が私的にとてもツボ。面白い。うーん、悔しいが次回も見てしまうだろう。先が気になって、本を買ってしまうんじゃないかと心配。いや、勝手もいいんだけどさ。
夢をかなえるゾウ、は、木曜の遅めの時間にやっているのだが、いやー、古田新太がズルイよ。「じぶんー、またそんなこと思ってんのちゃうーん?」と、ゆるーい関西弁で駄目出しするところがたまらん。あほっちゅーか、正しいことと嘘っぽいことって、意外と紙一重というか、その不思議ライン上でドラマが展開されてるのがいいんである。主演(どっちが主演だ?)の水川あさみも綺麗で好き。深夜の美女、癒されるねえ。あの、女優らしからぬ声も好きだ(笑)。永澤まさみとガムの CM してる場合ちゃうで、古田新太~。
ちなみに今回の秋ドラマにあたっての最大の発見は、流星の絆に出ている錦戸亮が News と関ジャニ8、両方に参加しているメンバーだということがはっきりしたことであった。なんか、あっちでもこっちでも見るから、一体コイツはナニモノ?って思ってたけど調べるほど興味が湧かず、なんとなーく気持ち悪いまま放置してたんだよねえ。さすがに気になって調べてしまった。納得。
なんてまあ、深夜のドラマ小話、でした。
今日の「流星の絆」の中で、「苦労なんてこれっぽっちもしてなさそう」と言われて怒り狂う妹に、「苦労してるように見えるよりいいじゃん」と兄役の二ノ宮君が言う場面があった。ほんとだよね、ニノ!でもかわいいのは、二宮君 < 錦戸君、です。
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by hiranori | 2008-11-01 01:08 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV