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ほめられサロン

あまりに眠くて、人のサイトとかフラフラしていたら、こんなものをみつけた。

ほめられサロン

名前を入れると、ひたすら誉めてくれる(笑)。でてくる文字を見て、いかに自分が日頃おだてられているか(≒おだてに弱いか)ということが分かった。
あー、月曜日は朝が早いからとにかくネムイ。でもこの後はミーティングだー。
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by hiranori | 2009-05-25 15:50 | ふとした事/思いつき/雑記

父からのメール: マスクを入手する

神戸/大阪方面では、新型インフルエンザも徐々に落ち着き始めているようである。
まだ渦中の状況であった先週、父からメールが来た。

父「マスク早めに買わないとすぐに無くなるよ」

この前々日に母から「(神戸では)マスク族していないと変な目でみられるの~」と、お気楽なメールが届いたばかりだった。のん気な我が家も、マスクを装着する気になったのだろうか。
まだこちらのほうがありそうだなあと思い、必要なら送ろうかと「もうそっちはない?」と聞くと、「どこも無くて、やっと見つけると値段が高くてつけにくいものばっかし!」とのこと。そうかー、やはり無いのか。
「こっちで探して送ろうか?」と尋ねると、父曰く。

父「お母さんが高槻で帽子とマスクの物々交換をしてくれたので、やっと六枚手に入りました。これで大丈夫です」

って、物々交換?
アナタどこの山岳民族よ!?

母は月に一度習い事で高槻(大阪と京都の間位)に出向いている。帽子を作るのがここ数年の母の趣味で、最近は頼まれて作ることもちょくちょくあるようだ。そういや先日の母からのメールの続きで「今日習い事仲間の人が、お母さんの作った帽子喜んで買ってくれたのよ」というのが来てたっけ。ということはあれがそうだったのか。
帽子を作成した場合、「あげちゃうと気を使われるから」という理由で、材料費はもらうことにしているらしい母。そして今回の材料費は、マスクで払われたらしい。全額かどうかはわからないが、現物支給って。笑える。
とりあえず父には「素敵な行商人がいてよかったね」と送っておいた。子供達がみんな家を出てから、不思議な生活を送っている父と母。まあ、元気ならいいけどね。
ちなみに別の用事で薬局にいったところ、うちの近所でもマスクはないらしかった。のんびりしていたのは、むしろ私か?
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by hiranori | 2009-05-25 14:07 | ふとした事/思いつき/雑記

ナタリー: ハナレグミ

引き続き、ハナレグミ。ヘビーローテーションの最たるものは、彼の 1st アルバムである「音タイム」。今回改めて聞くきっかけになったのは、キリン「午後の紅茶」の CM で、サーフィンをする蒼井優のバックというか下というか、で流れている音楽だった。このメロディー、どこかで聞いたぞ、そうだ、ハナレグミだ、と思い当たり、使用曲「Jamaica song」の入っているこのアルバムに行き当たった、という訳だ。ちなみこの曲、ハナレグミの歌だと思っていたら、本家本元はブッカー・T.ジョーンズ(Booker T.Jones)。CM で流れているのを聞いて、ハナレグミの歌もこんな風にカバーされてるんだなー、と思っていたら、CM の方がむしろ本家バージョンだった。失礼致しました。
音タイム、は、一枚丸ごといいアルバムなのだが、その中に「ナタリー」という曲がある。この曲がまた、凄くいい。曲の流れも歌詞も、こんなまったりしていていいのか、という位、まったりしている。ただだれている訳ではなく、いい風にまったりしている。
永積はこの歌を、次のように始める。

たちいったことには ふれないよ 安心してて
見せられないこと 僕も もっているしね


踏み込むことも優しさなら、踏み込まないことも優しさ。解明しないことも、大人には必要なのだ。それが大人の優しさなんだと思う。
永積は、君は君、僕は僕、そのスタンスを崩さずに、でも優しい気持ちでいること、相手を気遣うことを共存させる。

幸せを 話そうよ 見方を変えて
幸せだって 言ってしまうんだよ


物事はいつだってニュートラルで、でも個人に落ちると、悲喜交々。当人にしか決められないし、当人にしかわからない。彼はそのことを知っていて、だからこう歌う。言ってしまうんだよ、と。それは君が決めるんだよ、と。
彼の歌はいつも、冷静なのにあたたかだ。静かだけど、力強い。

ちなみにこの歌、凄く気になる一節があり、本当はそれを書きたかったがために今日は書き始めた、はずだった。

ボンヤリ 空を 見つめれば 悲しいことは ネコにくれてやるほど


私はここを、「ネコにくれてやること」と歌っていると思って聞いていて、悲しいことをくれてしまわれるなんて、そんなのネコだって迷惑だ!と思っていた。それでそのことについて書くつもりだったのだが、改めて歌詞を確認してみると、ネコにくれてやる「こと」ではなく、「ほど」だったのだ。なーんだ、そうだったのかー。ネコの額、という言い方があるが、それと同じで、悲しいことなんてほんのちょっとなんだよ、って言いたかったのね。誤解してて、ごめんよ。
でもやっぱり、ネコにくれてやるほどほんのちょっとだったとしても、ネコは欲しく無いと思うなあ。と思う一方で、表現としてはかわいいし、映像にしたとしても、ちょっと可愛いような気はする。

場所:夕暮れの堤防で、永積とネコが座っている。ネコは白に少し茶色、永積の右側に配置。二人とも正面を向いている。カメラは堤防を入れたロングから二人のアップへ切り替え。
永積:「(前を向いたまま)いる?」
ネコ:(横を向く)
永積:「(ネコの方を見て)だよね」
ネコ:(横を向いたまま)


参考: ナタリー 歌詞全文
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by hiranori | 2009-05-22 15:50 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV

ハナレグミ×忌野清志郎:サヨナラCOLOR

最近また、ハナレグミのアルバムをよくかけている。葉山の雰囲気や空気に、彼の音が綺麗にのる気がするからだ。家でもハナレグミ。車でもハナレグミ。永積タカシの無理の無い声はいい。
はまっているものを google で検索するクセがあるのだが、今日検索してみたら、忌野清志郎とサヨナラ COLOR を歌っている、というものを見つけてしまった。永積タカシよ、君はこんなにも偉大だったのだねえ!
それにしても、よりによって "サヨナラ COLOR" だなんて清志郎さんよ、出来すぎた選曲じゃないか?特別ファンであった訳ではなかった私でも、貴方の分だけ、穴が空いてるよ。



清志郎が歌うと、ハモっている、というより、元々そんなメロディーだったような、そんな気さえするから不思議だ。永積タカシの方は勿論、元々そんなメロディーである。同じ歌詞に二人で違うメロディーをつけて歌って、それが出会った、それがはまった、そんな歌になっている。
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by hiranori | 2009-05-21 23:43 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV

青空の下 布団は空を舞い 淑女は木にのぼる

d0018877_22455625.jpg本日は、パンデミック対策という名目で(後付け)、家でお仕事。お天気のいい日の家仕事は、洗濯をするに限る、布団を干すに限る。
という訳で干していたベッドカバーが、見事に風で飛ばされた。落ちたかー、と思ってベランダから下を見ると、微妙に下の家のベランダ(手すり)にひっかかっていている。落ちていない。そして現在、私の 1F 下は、空き部屋。・・・取れないじゃん。
うちは 2F なのだが、半地下の駐車場があり、それを入れると、2.5 F 位の高さ。1F 下はつまり、1.5F 位の高さ。上から降りるわけには行かないので、下から取れるかどうか、試してみることにした。
地上に降りてベランダを見上げる。ベランダの脇は植え込みになっていて、少し高さがあがっている。頑張れば届かない高さではない。少なくとも、近くの木に登れば手は届くだろう。仕方が無い、布団を放っておく訳にも行かないし、と、植え込みに上がってみたところ。
なんとジーンズのオシリが破れた、音がした。うひょー!ナウなヤングな男の子なら、ここからパンツが見えてもそれもお洒落、というかもしれないが、淑女の私のパンツが見えるのは、これは私にとっても周囲にとっても問題だ。といってもやる気で植え込みに上がってしまったので、ここで家に戻って再度出直し、なんてやってられない。
周りに人が居なかったのをいいことに、そのまま布団捕獲作戦を続行することにした。手を伸ばしたが届かないので、近くの木にちょいと足を掛け、布団に到達、無事救出することができた。よかったよかった。不動産屋さんに「布団が落ちました」なんて連絡しなくちゃいけないかと思ったよ。
ああしかし、なんでこんな気持ちのいい日に、破れたジーンズを気にしながら 30 女が木にのぼらにゃならんのだ。ジーンズよ、これは「お前もうちょっと痩せた方がいいぞ」という忠告か?なんにせよ、なんだか間抜けな午後であった。それでも天気はよく、布団も取り戻せたので、6 割位はいい日だったといえる、気もしている。
ちなみにジーンズは、横に「裂けた」訳ではなく、縦に縫い目が「ほどけた」のでした。履き過ぎ?
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by hiranori | 2009-05-21 22:45 | ふとした事/思いつき/雑記

電車の中

隣の席が空き、男の人が座った。座った途端、靴下を脱ぎ始めた。片方脱いでパンッ、もう片方も脱いで、パンッ。
って、あーた。
電車の中の化粧と、どっちがいけてないかなあ。なんとなく、呼吸が止まり気味になる私。
そしてその男性は、裸足のまま靴を履き、電車を降りて行った。
電車には、つくづく変な人たちがいるものだ。
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by hiranori | 2009-05-18 20:20 | ふとした事/思いつき/雑記

爪 vol.22

d0018877_1324751.jpgマリン。かーわーいーいー!
私的に、年初の牛柄(もしくはダルメシアン、もしくはうずら)と本年度1位の座を争ってます。
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by hiranori | 2009-05-18 13:02 |

韓国旅行2009: 韓国エトセトラ

韓国に行ってみて、気付いたこと・思ったこと、諸々。

・地下鉄1:安い
日本に比べ、かなり安い。金浦空港からホテルの最寄駅まで 40 分ほどだったのだが、100 円 程度だった。初乗りは 1,000
ウォンなので、当時のレートで 75 円というところ。

・地下鉄2:Non バリアフリー
日本並に、階段多し。エスカレーター設置を頑張っている感じがするが、途中エスカレーターが途切れていたり、地上に出るまでが階段だったりすることがあった。多分、どこかの出口はばっちり繋がっているんだろうけど・・・住んでいる訳ではないので、そこまでは分からない。

・地下鉄3:番号プリーズ
外国人の観光客向けに、日本の地下鉄の駅に番号が着いたとき、へー、それがあれば分かるもんなのかね、と思っていたが、超重要だということが分かった。韓国での文字の順序は、ハングル
-> 英語 -> 漢字。漢字が書いていない表示も多い。以前行ったマカオや香港は、基本が漢字なので、見れば駅名も理解できる。しかしとにかく最初がハングルで、次がヨミの英語となると、我々にはどちらも直感的に理解できない。番号があると、拍手モノだった。ハングル覚えりゃいいんだろうけどさ!
基本的には番号を振るようになっているようだが、古い表示だと、番号表示はない。

・地下鉄4:携帯電話
地下鉄でも、電波が通っているらしく、通じる。みんな普通にしゃべっていた。しゃべっていた割には、それほど気にならなった。言葉がわからないせいかも。

・トイレ事情
日本と大きく違うのが(他国でも聞いたことがあるが)、使用済みのトイレットペーパーを流さないこと。大き目のゴミ箱がどこも設置されており、そこに捨てることになっている。最初は戸惑った。そして慣れてくると、今度はうっかり忘れて流してしまったりする。流れないことはないんだけどね(ということはやってしまって理解した)。
ただ全般的に、日本のトイレより綺麗かもしれない、と思った。日本のトイレは勿論凄いが、お金をかけて綺麗、という気がする。設備だったり、人件費だったり。韓国のトイレは、デパートはまあ別として、みんな綺麗に使っている気がした。道で歩きタバコをする人も見かけなかったし、そういうところがキッチリしてるのかな。

・割り込み
列の割り込みというか、順番抜かしというか、これは結構ひどい。そもそも、並ぶという概念が無いのか?年功序列はあるはずなんだけどなあ。それともそれが強すぎて、若者は待て、ってことなんだろうか。ひるむとすぐに横入りされた私たち。まあ、そんなに混むことはなかったから、凄く困りはしなかったけど。

・女子が腕を組む
腕をからませて歩いていている女子 2 名をよく見た。頻度から考えて、どうもあれは普通らしい。何故だ?

・日本語しゃべれる人多し
日本にいて韓国語がしゃべれる人より、韓国の人の方が、日本語よくしゃべれるかも、と思った。聞いてみると、日本に旅行に行ったことがある人がかなりいる様子。特に九州は近いので、宮崎、博多あたりに行く人は多いらしい。日本とのビジネスも多いのだろうか。

・整形?
朝鮮半島の人は、基本的に一重なのだそうだ(友人 談)。ということは、二重の人は・・・そういうことで宜しいのでしょうか。子連れの親子を見比べると、見事にお母さんと娘が似ていないパターンが多い。
代わりといっちゃ何だが、韓国の人たちは足が長い。短足の私は、羨ましい限り。足は伸ばせないもんなー。

・住所
友人の住所の英語表記、最後が「S.Korea」となっていた。そっか、「S」なんだな。

とりあえずこんなところで。思い出したらまた足そう。
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by hiranori | 2009-05-14 21:36 | ふとした事/思いつき/雑記

韓国旅行 2009: 結婚式 その 3(食事会)


南山コル韓屋村を出て、斜向かいあたりにある食事会場へと向かう。会場に入って券を渡すと、奥のお座敷に通された。テーブルの上には料理が既に並んでおり、先に到着した人たちは、既に食べ始めている!当然、新郎新婦は、まだ影も形もない。「席も特に決まっていない」という話を聞いていたけど、こういうことなのかー。披露宴みたいなのとは、全く違うらしく、「到着した人からどうぞ食べて行って」方式らしい。という訳で我々も食べることとする。メニューは、キムチ類、チヂミ、ジョン(野菜の周りに小麦粉と卵をつけて焼いたもの)、チャプチェ(韓国春雨の炒め物、辛くない。韓国春雨は、サツマイモでんぷんから作られていて、もちもちしている)、サラダ、春雨入りのコムタンスープ、お餅、梨、ご飯、等々。食べているとお給仕のおばちゃんたちが、オカワリを足してくれた。料理って、増えるものなのか!中国ほど顕著ではない(と思われる)が、韓国も、お客様が食べきれない位お料理をお出しするのがおもてなしだと定義されているらしい。その影響だろうか。ま、美味しかったから何でもよいのだ。でも残すのが苦手な私としては、食べきれなかったような気がして、若干悔しい。
食べ終わった人たちは、これまた順次退散。気付けば、のんびり食べているのは日本人だけである。彼らは食べることもおしゃべりも好きだけど、日本みたいに、ちんたら食べないのだろうか。我々は、ただひたすら食べておしゃべりして、ゆっくり時間を過ごさせていただいた。
友人からは、当日はほぼしゃべれないと思う、と聞いていたので、んじゃ我々もこれで退散する?といって帰ろうとすると、ちょうど新郎新婦がやってきた。言葉を交わして写真撮影。彼らはこの後、親族を空港に見送りつつ、自分たちのハネムーンへと旅立って行くため、かなりお忙し目。韓国では、以前の日本と同様、結婚式とハネムーンがワンセットらしく、お休みも直後のみ取れる、らしかった。ちなみに行き先はトルコ、後にもらったメールによると、かなりハードスケジュールだったものの、友人は大阪のおばちゃんばりにトルコ人と値引き合戦をやり、だんな様は、彼のブームである世界遺産に満足の、楽しい旅行になったそうだ。
そんなこんなで、結婚式、お食事会共に無事終了。彼女たちにとって、とても大きなイベントだっただろうが、参加者である我々にも、面白く、興味深いイベントだった。「何ももてなしできなくてごめん」と彼女は言っていたが、なんのなんの。韓国の文化を楽しもうとする彼女、そしてそれを楽しんでもらおうとする心意気がよく分かった気がした。
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by hiranori | 2009-05-14 12:54 | 旅行

韓国旅行 2009: 結婚式 その2(結婚式)


式は、韓学者の方の説明、およびその通訳とで進行されていく。まずは新郎が入場、手に持った小旗のようなものが、顔の前に掲げられている。家の主に、新郎が木彫りの鴨を渡す。鴨は縁起のいい動物だということで、相手の家に収めるらしい。テント横の建物に新郎が入り、縁起の良い方向を向いてお辞儀したりする。儀式を済ませ、家から出てきた新郎に次いで、新婦が家から登場。この時新婦は、両袖とその前にかけた布を顔の高さに掲げた状態で、目は伏せたまま。顔を隠すのは、昔、結婚する当日まで顔を合わせることが無かったことの名残のようだ。左右にお付きの方が居て、宴席まで導いてくれる。新婦は、基本的に目を伏せたままなので、この両サイドのお世話係さんたちが、その後も新婦の世話を焼いてくれる。


新郎新婦、屏風の前で左右に分かた状態で向かいあう。この時も新婦は顔を伏せたまま。お互いにお酒を注いでもらって飲んだり、なんやかんやと儀式を行うが、この辺りの説明は、正直よく聞いていなかった。韓国は儀式を行なっている人たちの真横で写真を撮ってもいいものらしく、真横までは行かなかったがかなり近付いて写真撮影に走っていたので、韓学者氏や通訳さんの説明が、右から左だったのであった。


まあこんな感じで、儀式は終了。無事に式を終え、夫婦となった 2 人でありました。途中、新郎新婦がそれぞれお辞儀をする場面があったが、お辞儀の回数が違う。新郎の方が少ないのだが、「(お辞儀の回数が新郎の方が少ないのは)男尊女卑の意味ではなく」という解説が入ったのが面白かった。伝統結婚式といえど、そんなことまで気を使わないとダメなんて、現代的だなあ!ちなみに回数が違う理由は「男性と女性を陰陽に分けると、女性が陰、男性が陽で、それぞれにとって縁起の良い数字の回数、お辞儀をする」ということらしかった。女性の方が陰、ってのは男尊女卑といえないか、と考えてみたが、どちらが良い・悪いという意味ではなく、昼と共に夜が必要なように、陰には陽が、陽には陰が必要、って感じだろう。


その後は新郎新婦と韓学者さんが 3 人並んで写真タイム。新婦をアップで拝見。「とにかくきっつい化粧するから」と言っていたが、それほど気にはならない。ただし、新婦の頬に付けられた紅い丸は別。この丸、新婦を可愛くなく見せて他の男性に取られないようにするため、のようなのだが、塗られているのかと思ったら、シールだった。同席した友人は「(映画のキョンシーに出てきた)テンテンみたいだね」とつぶやいていた。笑える。そんな新郎新婦を囲み、みんなで集合写真を撮った。高校の運動会の後を思い出した。
式の後、仲人さん(韓学者さん)が「ここで何組も結婚式を挙げてきたが、こんな風に通訳を入れて式を行ったのは初めてだ」と言っていた。また、これが日本と韓国の架け橋になるように願っている、とも。前日の食事会でも、新郎側の従兄弟たちが、同じようなことを言っていた。結婚は、個人と個人ではなく家族と家族、親族と親族だというが、更に大きく捉えると、国と国でもあるのだということか。韓国は、家のつながり、親族のつながりが日本よりとても強いと言われている。国に対しても、同じように感じているように思う。普段国をあまり意識しない私としては、少し新鮮な気分だった。
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by hiranori | 2009-05-14 12:53 | 旅行