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「このたまらない感動が私を虜にして離しません」

「このたまらない感動が私を虜にして離しません」

敬愛してやまない方がいる。その方とのメールのやり取りの中で、彼女の仕事について、彼女が語った言葉。こんな風に言えるようになりたい、と思う。
仕事も子育ても家庭もプライベートも、どれも前向きに、楽しんでやっているように見える。そんな先輩が身近に居ることを、とても幸せに思う。憧れる。
憧れの存在ではあるが、話をしたりお茶を飲んだり、息抜きや、ほっとできる時間を共有できたらいいなと思う。少しは役に立てればと思うものの、結局そんな時間を貰っているのは私の方だ。会うたびに、この人にはかなわないなあ、と思う。でもかなわないと思える相手と時間を過ごせることが、同時に幸せでもある。信頼している人、憧れる対象、愛してやまない人々。彼らの存在が、自分を強くすると思う。今後も形を変化させながら、末長くお付き合いさせて頂きたい。
頂いたメールはキラキラしていて、何度読んでもこちらがワクワクする。何度も読み直している。
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by hiranori | 2011-04-28 12:51

情報としくみ

友人繋がりで、被災地への支援の裏方を少し手伝わせてもらった。多くの人が避難している避難所の場所を調べ、地図にマッピングする。
しかしこれが、案外困難。情報があちこちにあるのだが、アップデートがされていないものが多い。集団避難も行われていて今はほとんど居ない、という可能性もあるようだ。
情報を発信したり掲載したりすることはとても重要だ。そしてその後、適切に更新して行くことがこれまた重要だ。これは災害だけの話では無い。情報というものの便利さと難しさを感じた。そもそも情報として見るのは最終形であって、その前の仕組みをもっと作る必要があるのだろうが。
だがそうはいっても、これだけのことができる社会になっている事には驚く。阪神の時にはこんなこと出来なかったよなあ。
色んなことが、ちゃんと進歩している。
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by hiranori | 2011-04-06 23:53

Queen "Teo Torriatte"

先日 Blue Note で行われたチャリティージャズライブに行ってきた。国内の著名なジャズミュージシャンたちが集まっていたのだが、異口同音に、何かできないかと思ったものの何もできないことにもどかしさを覚えていたこと、そして、結局自分にできることはやはり音楽なのだということを口にしていた。何もできないと思うもどかしさ、そして自分にできることを精一杯しようという基本への回帰、みんな一緒なんだなと思った。

被災地、そろそろ文化が欲しいという頃になっているだろうか。避難場所での生活は気を休めるのは難しく、また片づけや食事の用意など、やることが沢山あって大変忙しいという。少し気を緩めることができるような、明日からの活力をまた持てるような、そんな時間を提供できる活動を支援していければなと思う。

江国香織が昔エッセイで、「Queen はストレートすぎてダサいと思っていたが大人になるとその(ダサさにある)魅力を理解できる」みたいなことを書いていたが(意訳)、ちょっと分かる気がする。

Queen の 「Teo Torriatte」。地震以後、オンエアが増えているそう。寂しさと強さを持った曲だと思う。
手を取り合って、いこう。


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by hiranori | 2011-04-01 11:45 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV