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空間の持ち込み

胃が満足したら集中力が切れた。現実逃避中。

昨日の帰り道、隣に乗り合わせた人が、iPad らしきものを使用していた。タブレット型のあれだ。iPad「らしきもの」というのは、直視する訳にはいかなかったので視線を逸らし気味にしていたため。おっ!と思うよりむしろ、目のやり場に困った、というのが正直なところだった。
普段近くの人の携帯画面が見えてしまった時、あー、と思う。画面を人に見られるのは不快だろうが、見えた方だって、こっちだって別に好きで見てんじゃねーよ!と言いたくなることが多々あると思う。それがでかくなった版である。どーすりゃいいのよ。逸らすしかないでしょ。おかげで視界が、30度ほど狭まった。
iPad のコンセプトは、束縛から自由に、というあたりにあるようだ。どちらかというと、外というよりも、屋内での。自分のお気に入りの場所で、好きなように。それ自体はなるほどだし、Free に、というのは apple らしいと思う。自分の空間を自分の好きなように、広げることが可能になるのだ。だがその広げ先が公共の場である場合、広げ「られた」方も存在するということを、意識して欲しいと思った。あれ持ってる人がうじゃうじゃ電車の中にいたら、ちょっとやだなあ。といいつつ、iPhone ユーザーなんだけどさ。
なんてことを考えつつも、コイツ(隣の人)が使ってるのがやっぱり iPad だとしたら、ここで iPhone 使うのは敗北感が、と、頑として iPhone を出さなかった私。なんて心の狭い。でもだって、なんかくやしいんだもん。っていうかさ、そもそも外に持ち歩くサイズでもないと思うんだけど、わざわざ持ってきている辺りからして、向こうだってちょっと自慢だ。まだ日本で売ってないけどオレ持ってるんだぜ的な。絶対そーだ!
という訳で、やっぱりちょっと悔しいのかも。ちょっと意地悪な気持ちも混じってたかもしれない。そしてもちろん、製品の否定の話ではない。

さて現実逃避はこの位にして。お仕事・・・おわらーん。
by hiranori | 2010-05-19 21:04 | 私的にはデジタル


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