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鎌倉でぼーっと

ダイビングに行くつもりだったが、台風の影響で予定が空いた。掃除と鎌倉散策に切り替えた。久々にちゃんと掃除して、家の中が気持ちよくなった。あーよかったよかった。
その後、予定より遅くなったものの(掃除にかまけ過ぎた)、鎌倉へ。
鎌倉は、とにかく好きなので 1 シーズンに 1 度は来る。鎌倉に来たら瑞泉寺。これもいつものコース。ここに行かなきゃ私の鎌倉散策は不完全。できれば報国寺まで行きたいところだったが、よく考えたら 3 連休だったので、絶対人が多いと踏み、やめることにした。
瑞泉寺に行くまでに、鎌倉宮がある。たまに骨董市がやってたりするので、ちょっと覗いて行こうと思ったら、なんだか舞台が設定されている。張り紙を見るに、その日は江守徹の朗読会?か何かで、翌日と翌々日に、薪能をやるというではないか。うわー、ちょっと見てみたかった。が、無理である。残念。とりあえず、ぐるっと舞台だけ見てみた。結構な数の椅子が設置してある。外だと、演じる方は何かと大変だろうが、涼しくなってくる中で薪能、なんかいーな。来年は調べて身にこようかなと思った。
鎌倉宮では、穢れ払いの瓦割?なるものがある。瓦割じゃなくて、かわらけ割、か(瓦割じゃ、急に武道になってしまう)。(穢れを払いたいことについて)願いを込めて、石にかわらけをぶつけて割るのだが、ノーコンの私は、つい石から逸れてしまい、割れずに奥へ行ってしまった。・・・これって穢れは払われるのだろうか?最近腰が痛くて悩んでいたため、結構切実(しかし、腰痛が「穢れ」かどうかは不明)。自分が投げたやつがどれかは分かっている。一応清い場所ということなのだろう、石の周囲は立ち入り禁止区域になっているのだが、これを拾いに行って割った方がいいのか、立ち入ることで却ってばちが当たるのか、悩んだものの、やっぱり気持ち悪いので、すみませーん、とつぶやきながら中に入ってかわらけを拾った。再度挑戦、無事に割ることができた。よしよし。
そして瑞泉寺。ここは花の寺として有名だが、今の時期は正直いって、何もない。彼岸花とナントカ菊が咲いていたが、おおすごい!という雰囲気の咲き方ではない。いやー、さすがにちょっと外したか、でもまあ好きだからいいや、と思って端のベンチでのんびり。この景色が綺麗で、ああ、これだけでも十分だったなと、しばらく山と空を楽しみました。だって、空が余りに綺麗だったんだもん。フィンランド以降、益々こういうのが好きになったかも。d0018877_22114441.jpg
帰り道、いつもは通らない荏原天神の方へ行ってみると、合格祭り?なんかよく分からないが、鶴岡八幡宮で初夏にやっているぼんぼり祭りと同じように、和紙の箱に絵を描いたものが並んでいた(恐らく夜になると、明かりが点るはず)。天神さんだけあって、全て「合格」もの。受験系が多いが、今年らしく、安部首相(が首相に当選?するという)行灯もちらほら見られた。鎌倉のこういうちょっとした催し物って好き。
帰りは鶴岡八幡宮の中を通って、ふらふらと帰りました。何だかんだで 5 時間ほど鎌倉にいた計算。飽きないね。
by hiranori | 2006-10-07 22:08 | 葉山・逗子・鎌倉・横須賀


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