おこしやす by久保田順子

d0018877_21342065.jpg兄の会社の元・後輩の奥様(遠っ!)が、京都を題材にした「おこしやす」という漫画を描かれているらしい。帰省していた兄がその後輩の方から、単行本を貰って帰ってきた。
内容は、京都独特のことだけど、京都人にはこれ普通(多分)、という内容が 4 コママンガになっている、というもの。京都人には別に目新しくもないのかもしれないが、これがなかなか面白いのだ。例えば「かど」とは表のことであるとか、お雛様とお内裏様の立ち位置が左右逆であること(母に言わせれば「それは京都と他の地域というより、旧式と新式よー、だそうであるが)、着ている服にはさみを入れる時に「ぬいだぬいだ」と言いながら入れる、等々。京都タワーがロウソクをかたどっているとは知らなかった!とか、何気ない、京都に関する「へー!」を楽しめる。
で、私が好きなのは、所々登場する、作者(&旦那さん)自身の京都小旅行レポート。小旅行というか、遠足?伏見稲荷大社とか北野天満宮とか鈴虫寺とか、そういや行ってない or 改めて行きたい場所のレポートが掲載されているのだ。京都行きたいー!読み始めたのがお正月三が日を過ぎてからで、京都に行くほどの時間は取れず、とても残念に思った。次回帰るときは、京都小旅行もしてこようかな。しかし更に言うと、京都に限らず行きたい場所がなんだかんだとたくさんあって、困ってしまう。うー、今年はどこで遊ぼうかなあ~。
ちなみに、一緒に行っていた別の同僚は、きちんと単行本を買って持参し、サインしてもらっていたらしい。その場で貰った兄は、申し訳なくてサインは遠慮したんだそうだ。何となく、笑える。
[PR]
by hiranori | 2008-01-07 21:37 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV


<< 今年の運勢を占う 2007-2008冬 西遊記☆... >>