人気ブログランキング |

2006年 09月 24日 ( 1 )

北欧旅行 2006: 9/24 Fiskars へ

朝ご飯を食べて、Fiskars へ Go! Fiskars というのは、ヘルシンキ郊外というか、トゥルク郊外にある村で、元は刃物を扱っていた工場があった場所。その名もフィスカルス(豊田市のトヨタみたいなもんか、by 友人)。その後しばらく寂れたものの、芸術家を集め、村お越しを計っている。もう少しちゃんと知りたい方は、このあたり の情報がよろしいかと。
丁度秋だから綺麗かもねー、ということで超乗り気で行くことにし、電車+バス/タクシー or バスの手段のうち、楽そうなのでバス一本での遠征を選ぶ。
しかし、乗る予定のバスがわからない。そもそも、我々の情報源は某雑誌である。以前フランスへ行ったときもこれに振り回されたのだが(「絶対これ見てほんとに行く人がいると思ってないよね」と友人と合意した)、また懲りずにそれで行こうとしている私たち。見事に二の舞を踏んだ。っていうかバスの乗り場どこだよ!!!
仕方がないので、フィンランド版緑の窓口のオバチャンに聞いてみたり(「ごめんなさいね、私は電車のことしかわからないわ」)、市内バスの運転手さんに聞いてみたり(「フィスカルス、、、知らないなあ。ちょっと知り合いに聞いてみるよ」と電話し、分からなかったようで "Nobody Knows" と首を振る、っていうか、Nobody は言い過ぎやろ!と友達と受けた、しかしその真剣な様子がかわいかったので許す)、結局どうも郊外向けのバスセンターがあるらしいということが分かって行ってみた。行ってみたらホテルの真隣の建物の地下。灯台下暗し。で、行きそうなバスで聞いてみると「日曜は出てないよ」とのこと。なぬーーー!結局電車+タクシーに変更。とにかく行くまでが大変でした。
実際に行ってみたら、とてもかわいい村で、景色もよく、空気もよく(大体ヘルシンキも悪くないけど)、お天気も良かったのでとても綺麗でした。村の中には、小さいショップが軒を連ねていて、面白かった。すごく素敵なマットがあったのだが、手作りらしく、当然高い。友達が相当気に入り「あれ欲しいなあ・・・」というので、「(買ったら)いいんじゃないすかね」と言ったら、「そうだよね、そりゃそう言うよね・・・」と。なんとなくおかしくなって、二人で顔を見合わせた。勿論、買った訳ではありませんでしたが。
ろうそくやさんがあり、大量に購入しようとしたところ、どうもカードの機械が壊れていたらしく、現金しかだめということ。今回の旅行ではカードを使うことにして、現金をほぼ持っていなかったので、ここで買おうとした金額に全く足りないことが判明。残念!色々調査不足であったか。っていうか、これ別に私たちのせいじゃないと思うんですけどね。まあそういうめぐり合わせだったということで、諦めてご飯を食べて帰りました。ご飯もなかなかおいしかったです。魚が食べたくて魚を頼んだものの、やっぱり川魚(多分マス)。まあここは山の中だから許そう。しかしこの後も、満足いく程の魚に出会えないまま、我々は北欧旅行を終えるのであった。北欧旅行は楽しかったし、本当にいい国だったけど、あれだけ海産物を食べないことについてだけは、全く解せないのであった。
by hiranori | 2006-09-24 23:59 | 旅行