2008年 06月 28日 ( 2 )

色はいいのですが

d0018877_12374262.jpg昨晩の夕食より。トマト・長芋・オクラをドレッシングであえて食べようとしましたが。お酢と間違えて、その近くにあった、味醂をかけてしまい、洗うはめになった。イケてない!
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by hiranori | 2008-06-28 12:37 | ふとした事/思いつき/雑記

事実をセットする

Papa Told Me という漫画がある。数年前から私の本棚のベストポジションを占めている漫画だ。小学生の女の子とお父さん、彼らを取り巻く人々で構成される話だが、基本的に 1 話ずつ完結型になっているので、時々適当に取り出しては読み直している。画風も話の内容もクラシックというか、いつの時代も変わらない、そういう漫画だ。
今日読んでいたのは 24 巻。同級生の KY 発言に悩まされるという話(というまとめでいいのか?)なのだが、そのことについてお父さんは「何か裏に事情があるのかもしれないね」という。それに対し、主人公であるところのお嬢さんは「その人にどんな事情があったって、ひっかかれた方はみんな同じように痛いんだよ」という。彼女がそれを分からないうちは、何も始まらないよ、と。
異常だと思うような人の行動や発言を、「異常だ」と言ってしまうのは簡単だ。でも物事はそんなに単純だろうか。仮にそれが本当に異常だとしても、その面だけで「異常だ」と切ってしまうことには、抵抗がある。しかしこういう方向で考え出すと「それもありえる」となり、全てが正であるようにも思え、結局結論はいつも「わからない」で終わってしまう。なんだか自分のなかでうやむやになってしまうのだ。
でもそうだとしても、その「異常」な言動で、傷つく人がまたいるのだということは、これもまた真実だ。私はその時の話の流れでフラフラしてしまうが、事実は事実として、間違わずに自分の中にセットしていきたい、と思う。この漫画を読み返したくなるのは、自分の中のもやもやを整理したくなるからかもしれない。
そんな訳で、Papa Told Me は、私のバイブル的漫画である。ま、全般的にこの主人公が頭切れすぎなので、小学生の子供がそんなこと言うなんてこまっしゃくれ過ぎだ!という意見もあるのだが(笑)。
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by hiranori | 2008-06-28 10:56 | 音楽・本/漫画・映画・芸術・TV