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カテゴリ:考え事( 43 )

大人になりたい

最近、自分の子供っぽさが気になることが多い。大人になりたいもんだと思うのは、自分が今、大人じゃないからだ。この「大人になりたい」というフレーズは、昔から結構頻繁に頭をめぐる。ずっと「大人」であることに憧れて続けていて、だけどずっと、子供でいてしまっている気がする。
何が子供っぽいかというと、自分を前面に押し出しすぎてしまうことだ。自分の話をしすぎてしまったり、私はこうだということを主張し過ぎてしまったり。あと、不必要に負けず嫌いなところ。頑張るのは別にいいんだけど、なんでも張り合ってしまうのはちょっと違う。この歳になってもまだ自分探ししちゃってるみたいな感じがして、成長ってもんは無いのかオマエは、と考えてしまう。発言/行動の後に自分で気付いてしまったりするのだが、結構あーあと思ってしまう。
もう少し余裕のある大人になりたいもんだ。許容範囲が広くて、自分と違うことの重さをちゃんと考えられて、血気盛んになり過ぎないで、でも自分の軸を持っていて。ニュートラル且つ軸がある。そういう人でありたいと思うのであります。何でか妙に反省したので、ちょっと書き留めておきます。
by hiranori | 2007-03-06 00:23 | 考え事

想像力を伸ばすには?

自分のことって、意外と大人になってから初めて知ることが良くあるのだが、この度は、私に備わっている想像力は全然足りていない、ということを知った。
そもそも妄想癖があるため、もわーっと妄想(想像)は広がりやすい。なので、想像力があると思い込んでいたのだが、それはあくまで自分がベースであり、よく言われる「人の気持ちになって考える」というが、やってるつもりでも全然違っていたようだ。
あるシチュエーションに面した時に、A かな B かな、と、自分の立ち位置を考える。私は優柔不断なので、A かな B かな、でも C かもしれないし D もわかる、っていうか、E なのかも?とか思う。これによって、5 パターン位は頭の中にある。更に、これはヤダなー、という F、なんてのもあったりする。はい、6 パターン目。で、問題なのは、ここで That's all になっちゃうことだ。10 人 10 色という言葉があるように、人なんて、人によって、状況によって、気分によって、意見も立ち位置も変わったりする。全パターンを想像するのは無理だしさすがに無駄が多いので、まだ他にもある、というパターンを 1 つ、頭に入れておくべきだ。自分の立ち位置を見失いやすいので、一度決めるとそこからの視点に固定されてしまう傾向にあると思った。自分の考えを保持しつつ、他も考える。両立って難しい。
by hiranori | 2007-02-26 14:01 | 考え事

ぐちってリフレッシュ、たまには許そう

疲れた。さすがに疲れてきました。あー、この気の張りようがヤダ。これが 6 月まで続くかと思うと、オソロシィィィィ。いや、まあ、基本的には、であって、ずっとじゃないんですけどさ。もちろん間で遊んでるしさ。どうせ週末は逃亡するんだしさ。相変わらず眠いしさ。
基本的に仕事に集中するのは好きなんですよね、私。どうせマルチには出来ないから、没頭できちゃった方がちゃんと進む。とはいえ、今年に入って、仕事に浸かっている時間が多い。就業時間、というよりも、頭の中の仕事占有時間とでもいうか、領域とでもいうか。
とりあえず、片付けるところから片付けてみる。が、やることもどんどん積まれていく。わんこそばみたい。ただお蕎麦と違って、ストップをかけたところで、何も解決できない。
何が忙しい?と尋ねられると困るんだよな。まあ忙しいんだけど、説明しようとすると、なんか普通だし。そもそも、「忙しいんだよねぇ」といってる自分がちょっと感じ悪い。暇じゃないけどさ!
エネルギーが乗ってるときはいいが、糸が切れるとちょっと怖いな。息継ぎしないと、人間死んでしまいます。なのでたまには、こうやってどうしようもないことを考えてリフレッシュ。
まあでも、そういう(仕事漬け気分になる)お年頃なのかも。こういう時代も、必要なのかも。ここを抜けたら、もやが晴れたみたいな、爽快な気分になれるのかも。終わってみたらこんな時間もきっと、なんてことないこと、のリストに、また入るんだろうな。
さあて、仕事、仕事、っと。とりあえずは、できることから片付ける。結局そこに、変わりはない。近道なんて、そうないわな!
by hiranori | 2007-02-15 00:37 | 考え事

12 年目

誕生日や新年になると、また一つ歳を取った(取る)なあ、と思う。私には、もしかすると私だけではなく当時あそこにいた人たちにとって、自分がまた一つ歳を取ってしまった、と感じる日がもう一つある。1.17 だ。
あれから 12 年が経過した。時間の経過とともに、リアルな感覚は薄れていく。人の口に上ることも滅多になくなった。街も復興した。一部には振るわなくなってしまった産業もあるだろうが、かといって世間の動きが滞る訳でもない。私はといえば、大した被害を受けたわけでもない。家族も殆どの友人も無事だし、家もある。壊れたものは多々あるが、お金で何とかできるようなものばかりだ。楽観的な私はのうのうと、この 12 年間を過ごしてきた。そんなもんだ。周りも、自分も。
それでもあの日を思い出すと感じられることは、冷えた感覚、大きな喪失感だ。形にならない巨大なものを失ったような、鈍い道具で大きく抉り取られたような。
人は一瞬で無力化する。環境は一瞬で崩壊する。1.17 は、私の中での安全神話の命日だ。勿論、負の影響ばかりだということではない。ただ、人とは、世の中とはそんなものだ、ということを強烈に意識させられた、というだけだ。それだけだ。
1.17 の白い息には、終戦記念日のセミの声に似たような、心苦しさがある。
by hiranori | 2007-01-17 23:59 | 考え事

頑張れ日本、頑張ろう日本!

弊社は実は外資系である。外資系の中ではかなり外資色の薄い外資系であるので、「実は」という所以はそこにある。とはいえ、昨今のグローバルの波にみごとにもまれ、なにかとグローバルがどうのという会話が聞こえてくる今日この頃である。
外資系だと分かっていて入っていながらなんなのだが、この「だってグローバル・ルールですから♪」という態度がどうにも気に食わない。ま、私一人がどうこう思ったところで、会社には関係ないだろうけど。大体、うちは外資なんであって、いちゃもんをつける私のほうがきっと間違っていて、ほんとに受け入れられないなら手を引くべきなのだ。そう思いつつも安穏としているのだから、私がどうこう言う権利などない。それくらいは理解している。でもなんとなく納得いかんのだ!(という堂堂巡りに、いつも入るので困る。)だって実際仕事するのは日本なのだ。
これがグローバルスタンダードだ、とかなんとか言われ、こまこました日本のやり方は、いわば「東京で『関西人ってのは特別やねん』という関西人みたいなもん」(≒大した差ではない)と言われ、まあそんなもんなのかもねえなんて思ってた。
そんな話をしていたら、「でも、例えば車はさ」と、知人が言った。「GM やフォードのやり方から、TOYOTA のやり方に変わっていったじゃない?昔は向こうのやり方がとにかく正しくて、あれだけ通ってたのに。そう思えばさ、日本は確かに五月蝿いし細かいけど、それだけすごく考えて、いい結果を出せるようになるんじゃないかな」と。そうかな。そうなのかな?
ソフトウェアの世界はもっと展開が早いから、実際どこまで反映できるか、という話も出た。それでも、何故だか「どうせ日本の問題なんて、大したことないんでしょ」とぐれ気味だった私は、ちょっと嬉しくなった。別に私は日本代表でもないし、愛国者とも言えない。その上、日本にこだわるのがどれだけ重要なのかも、良く分からない。それでも、だ。
勿論、この会社には、素晴らしいところが沢山ある。大好きな人たちも沢山いる。転職を経験していない私は、転職してここに来た人たちから「こんなに居心地のいい会社はないよ」と良く言われる。それは本当で、そしてきっと違う。この会社は、とても風通しがよく、居心地がいい。だけどきっと、唯一ではない。折り合いをつけるというより、ちゃんと納得の行くように動けるといいなと思う。相変わらず私は単なる 1 社員で、私が何か思って変わるわけではないけれど。話のフォーカスが行ったり来たりしてしまったが、そんなことを思いました。
by hiranori | 2006-12-10 23:59 | 考え事

ダイビングにみる人生の考察?

ブレイク 2。ダイビングって、大げさに言うと、結局その人の人柄がよく見えるのである。どういう風に潜るか、何に気をつけてもぐるか、どこで判断するか。例えば、潜りについての臨機応変さが足りない私が、仕事で臨機応変にできるかというと、やっぱりダメなのである。
更に考えると、これはダイビングに限らず、人の生き様というか、ポリシーだったり性格だったり考え方だったり長所短所、とにかくそういうのが色んな局面で見えるんだなと思う。何をしても、根っこの部分は一緒なんだな。結局、ちゃんと自分で納得いくようにやっていかないと、どれをとっても納得のいかない結果になるような気がした。
こういうことを考えることは結構多い。そしてこういう事を考えていると、またそのきっかけになったダイビングが面白く感じたりするのである。人生もぐるぐるしている。
by hiranori | 2006-10-29 00:01 | 考え事

悩ましいフォローの仕方

ちょっとブレイク。今回のダイビング(前半)で一番難しかったことは、自分の潜る技術とかもそうなのだが、フォローをどこまでするか、だったように思う。私は、フォローはできる限り最小限にしたいと思っている。気にはなるけど。これはフォローするのが嫌だということではない。むしろ多分、世話を焼きすぎてしまうほうだと思う。それが適切なのかどうかが、分からないので困る。
自分が負けず嫌いだからかどうかわからないが、私は過保護にされるのがあまり好きではない。まあ、かまってもらえないのは寂しいので(笑)、我侭な要望だというのはわかっているのだが、本人のレベルアップのためにも、できるだけ一定の距離を置いた状態で見れるようにしたいと思う。ただ、そうは言ってられない場合だってあり、その辺の見極めや、いざという時に適切なフォローが本当にできるのか(遅くならないか)、といった辺りに迷いが出る。適切なフォローって難しい。
フォローに関して。ダイビングの場合、エア切れということが起こる。自分が担いでいったタンクの空気だけでは足りなくなることで、その場合、組んでいるバディから空気を分けてもらう。私はかなりエアもちがいい。なので、人にあげることはあっても、ひとから貰うことはまずない。いまだかつて、分けてもらったことは無い。この間その話をしていて、あげ方にも上手/下手があるということを聞いた。色んな人から貰うと、その差が分って面白いそうだ。またそうすることで、上手なあげ方というのが分かる、のだそうだ。なるほど。今度、エアが切れて無くても、試しに人から貰ってみようかな。・・・くれるかな?(笑)
by hiranori | 2006-10-29 00:00 | 考え事

体調不調、しかし波に乗れ

いろいろ考えてみたりなんて ↓ してますが、体調不調です。ま、しかし、絶、ってことはない。ちょっとくらくら来る位。なんか色んなことがわーーーっときて、溢れて熱が出たって感じ。こういう感じは嫌いじゃない。早く帰って寝ないとやばそうだなと思うと、むしろ仕事も捗ります。体調悪い割に楽しかったりする。M 体質だっけな、私。違うと思うんだけど。
でもなんだか、今、成長期な気がします。こういう時は、頑張り時なんだと思います。波に乗れるか乗れないか。目指せ、NEO ひらのり。
なんて、ばかなこと考えてたらまたくらくらしてきた・・・でも食欲はあるから大丈夫!(なはず!)
by hiranori | 2006-09-19 12:50 | 考え事

頑張らない

その昔、私はよく「頑張り過ぎなくていいんだよ」「考えすぎなくていいんだよ」と結構よく言われた。当時は、そりゃ頑張っていないことはなかったかもしれないけど頑張っていない時だってあったし、頑張らない自分というのがイヤだったので、頑張れる時は頑張っている、という感じだった。それが他から見ると、しんどくなっちゃうでしょう?ということらしかった。その「しんどいでしょ?」というのが理解できなかった。だって、頑張らない自分を見ている方が、しんどかったから。
最近になって、なんとなく、昔言われていたことが分かった。柔軟性がないのだ。頑張らなければいけないときに頑張ることは必要だ。しかしその頑張りが、一方向への頑張りだと、失敗した時にリカバリが効かない。もちろん、失敗すると思いながらすることは問題だし、それはきっと失敗に終わる。しかし、ベースを固めて、他のケースを想定して、どの方向へも動けるようにしておく必要はある。でなければ、例えば物事に 100 パターンあるとすれば、100 パターンマスターしてしか動けなくなってしまう。きっとそんな風に動いていた私を見て、周りの人たちは、もう少し肩の力を抜けと、もう少し周りを見てもう少しゆっくり動いてみろと、アドバイスをくれていたのだろう。当時の私は、ベースを整えて後は応用、と、分かってはいながらも、そんなこと言われたって全て決めて動いた方が自分では楽だと思っていたから、そんなアドバイスをうまく取り込めなかった。
同じようなケースにはまっている子を見て、昔の自分の姿が重なった。自分で気付かないと、人から言われてもきっと消化できない。いつか力の抜き方を覚えられますように。社会人になって 6 年。今でも、自分もまだまだ発展途上で余裕はないけど、なんとなく、そんなことを考えました。
by hiranori | 2006-09-19 12:42 | 考え事

準備の重要性

先日、人に「勝てない勝負はするな」と言われた。勝てないと思った勝負は諦めるのかと尋ねると「勝てるようにしてから勝負する」と答えが返ってきた。ああそういうことなのかと、納得がいった。
Plan-Do-Check-Action という言葉が一時期よく聞かれた。この中で最も重要なのは Plan だ。行動してナンボ、行動に移せてナンボだと思っていたが、ここ数年で、結局準備ができていない場合にはいい結果が生まれないという結論になった。勿論タイミングも重要だから、時既に遅しになったら意味はない。が、結局それは、適切なタイミングまでに準備ができていなかったことが問題なんだと思う。適切なタイミングまでに適切な準備ができていること。なんかあたりまえのことなんだろうけど、改めてそういうことの重要さに気付いた。
by hiranori | 2006-09-19 12:42 | 考え事